症状のご案内

以下のような症状にお悩みの方は一度当クリニックまでご相談下さい。

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てんかん発作

てんかん発作には、体がけいれんする、ぼーっとする、意識を失うなどのよく知られた発作の他に、奇妙なにおいがする、光が見える、お腹がむかむかするなどの発作もあります。

最近増えている高齢者の方のてんかん発作で最も一般的な症状は、短い時間の意識障害とその後に続くもうろうとした状態です。

症状の特徴としては、状態の良い時と悪い時がはっきり区別できることです。意識のない間のことを覚えていないことやぼーっとしていることから認知症を疑われることがあります。

治療方法

多くの方は抗てんかん薬を服用することで症状は抑えられます。最近は抗てんかん薬の進歩が著しく、眠気などの副作用が少なく高齢者でも安心して服用できるお薬が増えています。抗てんかん薬で十分な効果が得られない場合は、迷走神経刺激装置の埋め込みや脳外科手術による治療もあります。

認知症

認知症には単なる物忘れのみならず、幻覚、妄想、不眠、夜間の落ち着きのなさ、うつ症状、怒りっぽさなどの認知症周辺症状があります。それには精神科的なアプローチが必要となります。

治療方法

お薬としては抗認知症薬、漢方薬などが用いられます。それでも認知症周辺症状が続く場合には症状に合わせたお薬、例えば不眠には睡眠薬(最近はふらつきの少ない高齢者向きのものもあります)、抗うつ薬、抗精神病薬を使う場合などがあります。

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